レアもの
ミシンに詳しくないがこれは珍しい物体だと思う。
母が祖母からもらったかなり昔のコンパクトミシン。を、もらった。
※これの他に業務用直線縫いミシンとロックミシンももらった
コードがなくて調べてみたらなんと電池式。
しかも画面右の半月形のボタンを押している間しか動かない
=片手で縫わないといけないというミシン。
全長20cm程度。おもちゃにしか見えなかったが
動かしてみるとこれが案外しっかりしていて逆に不思議。
5000円位したらしい。
ただやっぱり音がすごい。朝・昼のみの使用に限られそう。
縫い目は綺麗だし速度も早いし力強く動いてくれるので
直線を長く縫うときは活躍していただこうと思う。
あと唐突に母がプレゼントをくれた
家にあった麻ひもで編んでくれたバッグ。
最初花にもついてなかったが余ってる花とレースもっていったらつけてくれた。
とてもかわいい。Youtubeで編み方をたまたま見たらしい。
背景用に布をくれたり何かと手助けしてくれるので大変ありがたい。
これを使ってしっかり服を着せて撮影がしたいところ。
てぬいなう
この間作った型紙を何度か手直ししつつ試しに適当な布で縫ってみた。
疲れたとはいえ写真があまりにも適当。番ちゃんすまん。
目はボークスのやつが似合わなかったので、ひっつき虫到着後即戻した。
まだまだ作りかけだけどブレードやリボンを置いてみたところ。
やりたいことは伝わる程度か。丁寧に作業はしたものの、残念な感じ。
裏地をつけてアイロンをかけたらもっとピンとするんだろうか。
練習布のチョイスを間違えた気がする。
とりあえずスカート部分はよしとして、ビスチェ部分は型紙からもう一度直す。
つるぺたビスチェが作りたかった。
ストンと真っ直ぐなラインではなく、ささやかな胸がちゃんと包まれるものが理想。
これは素人がいきなり手を付けるものではないなと思いつつも、
予想よりは形になったので嬉しい。
ハンドパーツとか
ひっつきむし届いていないがとりあえず更新。
パーツのみの画像が苦手な人は申し訳ない。
記事の折りたたみ方がわからないのでワンクッションもないまま載せる。
←未塗装 塗装済み→
暗いほうが色わかるかな…
つけるとこんなかんじ。ちょっと緑が強すぎたかも知れない。
元々透明感が強いのか少し暗い色になっている。例の如く100均のパステルで塗装。
黄色・緑・白をミックスして全体に塗り込めて指先を赤くした。
適当にやってもそれっぽくなるもんだ。
双子に服の一つも作ってやろうかと思い型紙に着手してみた。
犠牲になった番ちゃん。腕とれかけている。すまん。
平らな紙をつなぎあわせて弛まずに体にそっていれば
布に応用できるだろう…というわけで3Dローポリモデリング感覚で作成。
適当にコピー用紙を切ってテープで張って折り曲げて整えて、
駄目だったら作り直してを繰り返し、おおよそ出来た。
今度いらない布を貰えるので試しに縫いたい。
完成まで程遠いだろうが双子のために頑張る所存。